四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
先日の一般質問の中で、上岡 正議員の大学誘致についての答弁の中で、「恐らく日教組の集会」と申しましたが、これを「教育研究全国集会」に、また「企画振興課の合併推進室」と申しましたが、これを「企画広報課の大学誘致推進室」に訂正させていただきます。
先日の一般質問の中で、上岡 正議員の大学誘致についての答弁の中で、「恐らく日教組の集会」と申しましたが、これを「教育研究全国集会」に、また「企画振興課の合併推進室」と申しましたが、これを「企画広報課の大学誘致推進室」に訂正させていただきます。
恐らく教育研究全国集会の集会がありまして、高知へ来てた人やないかなと思います。教育関係の方やったと思いますので。そこの中で、今議員が申されましたように、確かに当初、10億円という話で議会の会派の皆様、そして議員の皆様にはそういう形で説明をしていったと思います。ただ、これは当時からいいますと、今はウッドショックあるいはロシアによるウクライナ侵攻等々で大変物価が上がっております。
また現在は、市役所の窓口へ来ることができない方々のために、地区の集会所等に出向きまして、交付申請を受け付ける出張申請や企業等へ出向き、従業員等の皆様の交付申請を受け付ける企業向けの出張申請などの取組を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。 ◆7番(山下幸子) ありがとうございました。
あの集会のときに、市長の前に立って、あの時間を返せって叫んだ人の気持ちが分かりますか。ぜひ市長にはこのことをもう一度考えてもらいたい。 理事長は何度でも話合いするとおっしゃってます。何ができるのか、どうしたらいいとか、これは少数の代表者でいいと思うんですよ、皆さん集まらなくても。膝を詰めて静かに真剣に話し合う場を何回か持ってくださいよ。どうですか。 ○議長(平野正) 中平市長。
この前の6日の日に下田集会所でまたあったそうでありますけども、この中に教育委員会の強引な思いやりの欠けるやり方に、これが本当に子供たちのためなのかという疑問であるという、こういった声がございます。 もう一度教育長に、こういった子供たちのための教育って、そういった点、この声と真逆なことを私たちも感じます。
私も相談役という肩書をいただいておりますので、最近は集会に呼んでいただけるようになりまして、時々出席をさせていただいております。会では、市の担当者をはじめ、地域おこし支援員や民間会社等も参加し、熱心に話合いが行われているようですが、現在の具体的な事業計画はどのようになっているのでしょうか、お伺いをいたします。
周辺施設の利用については理解をしておりますが、この中で双海集会所の利用が予定に入ってなかったので、この点はどうしてなのかなということと、またこれから高台地域の空き家など、例えば双海から特に平野地域にかけて空き家調査をして、借りられるところを事前に確保するという取組も考えてはと思います。
の変化に伴いましていじめの態様も変化するもので、これらの懸念から来るお声だと思いますけども、それぞれに分けて答弁をさせていただきますが、まずこれらに関しまして新型コロナウイルス感染症における偏見や差別を防ぐために、国や県から通知をされました資料や新聞記事等を活用して正しい知識を学ぶ場を設定するとともに、感染者等に対する差別的な言動、誹謗中傷をしないというようなことなどにつきましては、学級指導や全校集会
四万十市においても、この間感染を避けるために各団体や集落での定期大会や総会・集会等は、コロナ感染防止のために書面決議となっていることが多数あります。一般市民はこのように感染防止に懸命に取り組んでいます。また、高知県出身の元大関朝潮は、飲食を伴う会食を行ったということで、角界の決まりを破ったとして、この6月12日に退職願を出し、それが受理されています。
指定について(四万十市デイ・サービスセンター) 第40号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市多目的デイ・ケアセンター) 第41号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市老人憩の家) 第42号議案 公の施設の指定管理者の指定について(生活改善センター等) 第43号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立富山地区集会所
11月23日に開かれた高知県はたらく女性の交流集会で,こうち労働相談センターからの報告では,今年1月から10月の間に電話などで寄せられた相談167件,内訳は男性85名,女性82名,正規雇用が60人と非正規が67人,確認できていない方が40人だそうですが,新型コロナウイルスの感染が広がった3月が57件,休業を余儀なくされ賃金・休業手当不払いで生活できないという切実な相談が集中したそうです。
指定について(四万十市デイ・サービスセンター) 第40号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市多目的デイ・ケアセンター) 第41号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市老人憩の家) 第42号議案 公の施設の指定管理者の指定について(生活改善センター等) 第43号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立富山地区集会所
答弁によりますと、仮設トイレは重要課題となっている、県管理の道の駅「633美の里」、木の香では非常用トイレなどの防災機能を持った整備が早ければ来年度中に着手をすると聞いている、いの町では地域の集会所等自主防災組織で簡易トイレセットを購入している、施設整備の大規模改修等の機会に仮設トイレの配備を検討して、に、配備を検討している、生活用水の確保についてはトイレの流し水等に大変重要であり、地下水利用を、で
7番目の質問としては、その3地区に学校があり集会所があり、いろいろな公共施設があると思います。公共施設でレッドゾーンにかかっとる箇所はあるのかないのか、教えてください。 以上、土砂災害防止法についての1回目の質問でございます。 次に、ワサビの栽培実験事業についてお伺いいたします。 29年からこの事業に取りかかって、来年3月で丸4年になります。
このため,高知県では中山間地域の対策の取組といたしまして,例えば地域の廃校となりました学校や集会所等を活用した集落活動センターを拠点にする事業に取り組んでおります。 地域住民の方々が主体となって様々な地域活動に取り組むことができる仕組みづくりを進めており,高知市でもこの制度を活用しまして平成28年に北七ツ淵地域で,昨年は鏡梅ノ木の地域でそれぞれ集落活動センターを開設しています。
また、福浜三区の集会所から私なりに灘の十郎谷へバイクをついて計りました。8分25秒で行ける。十郎谷は避難場所が二段になっておりまして、まだ開発の余地はあったろうと思います。ちなみに、福浜三区の南側、県道より外側にある福浜四区が十郎谷に避難するようになっていて、福浜三区住民の一部も中川橋を通り、突き当たりで同じような距離を左右に分かれて、距離は、避難場所の距離はあまり変わらない。
指定について(四万十市デイ・サービスセンター) 第40号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市多目的デイ・ケアセンター) 第41号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市老人憩の家) 第42号議案 公の施設の指定管理者の指定について(生活改善センター等) 第43号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立富山地区集会所
新型コロナウイルスの感染拡大により,各種の集会やイベントが中止または規模が縮小されるなど,市民生活にも大きな影響が出ております。 自主防災組織の行う防災訓練や学習会についても,感染拡大の防止を図りながら,地域の防災力を高めていかなければならないということで,自主防災組織の役員の方々には,試行錯誤をしながら手探りの状態で活動を行っておられることと思います。
高石地区として、まず平成26年8月11日に集会を開き、高石地区コミュニティセンター設置について、地域の皆さんの同意を得て要望書を出してはとの話が上がり、早速協議した結果、市長に対して要望書提出等の建設推進活動を行うこととなりました。
また、富山集会所それから四万十町地域交流センターでこの方法書について説明会も実施しております。計51名の方が参加されております。法定で定められた期間を取り、新聞・ホームページで周知も行いなされた縦覧となりますので、その期間内に縦覧に来られた方がおり、意見があったということについて意義があったというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。